宅建業電子申請システム
こんばんは。
昨日、監査法人時代にお世話になった方と飲みに行ったのですが、普段飲まないような焼酎を飲んで、今日はぐったりな一日でした。
最近、以前にも増してお酒を飲まないので、飲んだ時の翌日の反動がキツいです。
毎日飲める人がある意味羨ましい…。(笑)
今日は「宅建業電子申請システムの休止について」というお知らせメールが届きました。
同システムを平成24年3月31日で完全に止めるという内容です。
理由は、利用率が極めて低調だからだそうです。
時代に思いっきり逆行している気もしますが、不動産業という業界を考えた場合、こうなってしまうのかな?と思いました。
実は、私は隠れ宅地建物取引主任者でして、登録はすでにしてあります。
ですが、宅建業に従事していませんので、宅地建物取引主任者証の交付は受けていません。
(このプロセスは何度読んでもすぐに忘れてしまうのですが…。)
要するに、宅建業を行いたい場合、すぐに開業できる準備だけはしてあるというわけです。
宅地建物取引主任者の試験は不動産投資を行っていて、いずれは宅建業を始めるかも?
と思って受けたのですが、受かった後に、税理士業と兼業できない事を知りました…。汗。
ですので、宅建業を始めるのであれば、宅建資格を持っている人を雇わないといけません…。
ということで、あまり意味のない資格になってしまっています。
話を戻しますが、私が登録申請したときに、宅建業電子申請システムを利用しましたが、
電話の問い合わせがあったりして、結構、面倒で、直接持って行った方が早いな?と思ったような記憶があります。
利用率が伸びない理由は、そもそもIT化が進んでいないという事もあると思いますが、この辺の事も理由なのかもしれませんね。
↑ クリック、お願いします!
昨日、監査法人時代にお世話になった方と飲みに行ったのですが、普段飲まないような焼酎を飲んで、今日はぐったりな一日でした。
最近、以前にも増してお酒を飲まないので、飲んだ時の翌日の反動がキツいです。
毎日飲める人がある意味羨ましい…。(笑)
今日は「宅建業電子申請システムの休止について」というお知らせメールが届きました。
同システムを平成24年3月31日で完全に止めるという内容です。
理由は、利用率が極めて低調だからだそうです。
時代に思いっきり逆行している気もしますが、不動産業という業界を考えた場合、こうなってしまうのかな?と思いました。
実は、私は隠れ宅地建物取引主任者でして、登録はすでにしてあります。
ですが、宅建業に従事していませんので、宅地建物取引主任者証の交付は受けていません。
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要するに、宅建業を行いたい場合、すぐに開業できる準備だけはしてあるというわけです。
宅地建物取引主任者の試験は不動産投資を行っていて、いずれは宅建業を始めるかも?
と思って受けたのですが、受かった後に、税理士業と兼業できない事を知りました…。汗。
ですので、宅建業を始めるのであれば、宅建資格を持っている人を雇わないといけません…。
ということで、あまり意味のない資格になってしまっています。
話を戻しますが、私が登録申請したときに、宅建業電子申請システムを利用しましたが、
電話の問い合わせがあったりして、結構、面倒で、直接持って行った方が早いな?と思ったような記憶があります。
利用率が伸びない理由は、そもそもIT化が進んでいないという事もあると思いますが、この辺の事も理由なのかもしれませんね。
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